時間帯によってサービス代やチャージ料金を設定することができます。
また、時間帯別で取扱うメニューを設定することも可能です。
このページでは、営業時間帯の設定方法と手動で切替える方法・自動で切替わる方法をご案内します。
また、時間帯別で取扱うメニューを設定することも可能です。
このページでは、営業時間帯の設定方法と手動で切替える方法・自動で切替わる方法をご案内します。
時間帯料金の設定方法
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ウェイター管理画面の『店舗 > 店舗一覧』を開き、時間帯料金の設定を行う店舗を選択します。
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『営業時間帯』を選択し、『営業時間帯の新規登録』をクリックします。
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営業時間帯登録に必要な各項目を入力し、『登録』をクリックします。
各項目の入力内容は画像下の『営業時間帯登録内容一覧』をご覧ください。営業時間帯登録内容一覧
項目 内容 営業時間帯名 登録する時間帯の名前を入力します。
例えば、『ランチタイム』や『ディナータイム』など切替時刻 時刻を指定すると、その時刻に営業時間帯が自動的に切り替わります。
手動で切替を行う場合は指定しないでください。
※ウェイター・アプリの設定で『自動切替』がONになっている必要があります。
アプリの設定方法(自動切替)をご覧ください。税区分 税区分の変更はできません。
店舗の設定で税区分の変更が可能です。追加料金 追加料金や値引きを設定します。 テーブルチャージ テーブルチャージ金額の入力を行います。
1人あたりの金額を入力してください。サービスチャージ サービスチャージが何%つけるかを設定します。 端数値引 端数値引きを行う場合は、一の位〜千の位で切り捨て設定が可能です。 滞在時間通知 入店してから、設定した時間が経過すると、端末上でテーブルの文字色が変化し警告表示になります。
青 > オレンジ > 赤の3段階で設定が可能です。 -
営業時間帯によって取扱うメニューが異なる場合は、『適用メニュー』を選択し、
登録した時間帯に適用するメニューを設定することができます。
デフォルトは全メニュー適用となっている為、『解除』ボタンで適用しないメニューを選択していきます。
また、メニューを追加する場合は『メニュー追加』ボタンから追加可能です。
アプリの設定方法(手動切替)
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ウェイター・アプリの『店舗』をタップします。
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『営業時間帯』をタップすると、設定した営業時間帯名が選択できます。
時間帯によって手動で切替を行うことが可能です。
アプリの設定方法(自動切替)
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ウェイター・アプリの『設定』をタップします。
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『端末設定』を選択します。
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『営業時間帯の自動切替』の項目にある『自動切替』をオンにします。
『自動切替時の確認』をオンにすると、自動的に営業時間帯が切替わる際に
確認画面が表示されます。
注意してください
・ウェイター管理画面内で設定変更を行なった場合は、必ずウェイター・アプリの
データ同期(店舗)を行なってください。
・時間帯によってメニュー料金が異なる場合は、時間帯用のメニューを別途作成していただく必要があります。